くらし暦【9月】
「防災用品は収納場所を工夫して」

防災用品は「何を備えるか」とともに「どこに備えるか」も大切です。
非常時を想定し、必要なときに必要なものを取り出せるよう、
収納場所の見直しをしてみてはいかがでしょうか。

「1次備え」は玄関の近くに

災害が起こったとき、すぐに持ち出すための最低限の備えが「1次備え」。防災リュックや身につけるものなど、非常時にまず手にしたい物は、避難口となる玄関の近くに配置しておきましょう。お子さまのいるご家庭では、最低限の子ども用品を入れておくと安心です。

「2次備え」は分散させる

被害が長期化し在宅避難生活となった場合に役立つ「2次備え」は、分散して収納しましょう。例えばキッチンに食品を、水まわりの収納には簡易トイレなど、こまごまとした空きスペースを防災収納として活用できます。入りきらない物品はスーツケースに保管するのがおすすめです。

◆ 理想は「どこに何があるか家族の皆がわかる」状態。
一度備えて安心するのではなく、
定期的に見直しやメンテナンスを行うことも大切です。

 

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