特集 素敵に住まいのエイジング。心豊かに過ごすインテリア。

50代からは、住まいの在り方を自由に夢見て、
次の素敵に変えていけるチャンスのときです。
そこで、今号では、住まいを素敵にエイジングしていく視点で、
心豊かに暮らすインテリアのヒントをご紹介します。

これからのお部屋を
自由に夢見るチャンスです。

 今日も、明日からも、ずっと快適な住まいで暮らしていたいのは、誰もの願い。年齢を問わず、5年後、10年後の快適なお部屋をイメージしたり、実際に、そのときどきの状況に合わせて、お部屋も進化させていくことが大事だと思います。
 とりわけ家族のスタイルが大きく変わる50代からは、これまでのお子様中心から、ご夫婦の希望や、好きなモノをお部屋づくりに反映させていけるチャンスといえそうです。
 この特集をきっかけに、ずっと快適に暮らしていく、自分らしい住まいを想像したり、ご夫婦で話し合ってみては、いかがでしょう。ずっと欲しかったモノや将来的に不要になるモノも見えてきそうです。新しいデジタル機器にも挑戦してみよう!など将来の暮らしを自由に、前向きにイメージしてみましょう。

POINT 01
趣味や嗜好を、我慢しない。

趣味や嗜好を思い切ってインテリアに採り入れてみる。たとえば、椅子。今までのファミリー用の大きなソファを、昔、イタリア映画で観た憧れのパーソナルソファに変えてみるとか。マッサージチェアや、あえてレトロなロッキングチェアにするとか。レンタルやサブスクリプション(※)を利用すれば、こだわりのデザイン家具も身近に。自分らしいインテリアを見つけてみましょう。

※定額の月額利用料で利用できるサービス

POINT 02
過ごすシーンに合わせて、
間接照明を上手に使う。

光は快適性の重要ポイント。くつろぐ時はやわらかく、読書をする時は明るくしたい。そこで、過ごすシーンに合わせて「間接照明」を上手に使いたい。調光できる天井のメイン照明に、時に間接照明を組み合わせることで、ストレスフリーな暮らしをめざしましょう。

POINT 03
壁紙にアクセントを加え、
イメージチェンジしてみる。

たとえば、大胆なアクセントクロスを使って、お部屋のイメージチェンジに挑戦してみては。シニア世代には暖色系のエネルギッシュで、あざやかなアクセントカラーがおすすめです。リビングだけでなく、バスルームにも採り入れてみたり。

POINT 04
生活動線を見直し、
シンプルで、コンパクトな暮らしへ。

将来を見据えてリフォームや生活動線の見直しを考えてみてはいかがでしょう。和室の寝室とリビングとをつなげて、布団からベッドの生活に変えてみる。不要なモノを減らし、動きやすく歩きやすい部屋に変える。その際、角張った家具は足をぶつけて痛い思いをしがちなので、角が丸くなったタイプに替えたり、移動させやすい軽量重視の家具や調度を揃えたり。収納家具も減らして、壁面収納にまとめるのもよいでしょう。

キーワードは、
トライ(挑戦)&チェンジ(変化)。

 50代からの住まいを素敵にエイジングしていく4つのポイントを掲げてみました。そして、それぞれのポイントから心豊かに過ごすインテリアの例をご紹介します。
 ここで大切なのは、前向きにトライして、変化を楽しむこと。感性や新しいことを思い切って暮らしに採り入れて、大胆に、自由にお部屋づくりを楽しんでいただければと思います。
 新しいインテリアにトライして、毎日を気分良く。デジタル機器にトライして、暮らしを便利に。ワクワクしながら、これからの心豊かなお部屋づくりを手がけていきましょう。

 

新しい便利を採り入れて、
もっと快適生活を楽しむ。

デジタル技術で、新しい便利を備えた機器や道具が登場しています。たとえば、「AIスピーカー」で好きな音楽をBGMにしてリラックスタイムを楽しんだり。複数あるリモコンを一括で管理・遠隔操作できる「スマートリモコン」や、スマートフォンで外出先から操作できたり、運転状況やデータを管理・確認したりできる「スマート家電」などにも挑戦したり。新しい便利を積極的に活用して、暮らしをもっと快適に変えてみましょう。

 

ページトップへ戻る