くらし暦【8月】
「暑さで体が疲れたら夏野菜たっぷりの『だし』で元気回復」

「だし」はきゅうりやなす、大葉、みょうがといった夏野菜を細かく刻んで、しょうゆなどで味を付けた山形県の郷土料理。そのままご飯にのせて食べてもおいしいのですが、今回はお肉のお供に。さわやかな香味野菜と水分たっぷりでシャキシャキとした角切り野菜がオクラの粘りでしっかり絡み合い、お肉の香ばしさをいっそう引き立ててくれます。粘りの元であるムチンは、胃の粘膜を保護するだけでなく、たんぱく質の吸収を高めてくれます。胃腸が疲れて食欲が落ちやすい夏場におすすめの料理です。

 

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