火災保険について
第3回・意外と知られていない地震保険の実際
「火災保険だけでは補償されない地震による被害」

地震への備えについてきちんと考えたことはありますか?
地震保険とはどういうものか、今一度考えてみましょう。

地震保険とは

地震・噴火・津波またはこれらによる火災・損壊・埋没・流失による損害を補償する保険です。

地震保険単体では契約できない

地震保険は必ず火災保険とセットで加入する必要があります。火災保険だけで地震保険に加入していないと、地震が原因の火災で建物が損壊したり、家財が壊れたりした場合の補償は受けられません。

地震保険の補償額は基本契約の50%が限度

設定できる保険金額は火災保険基本契約の50%が上限(※)となりますが、各保険会社独自の上乗せ補償の制度もあります。
これらを活用すれば100%の補償を得ることも可能となります。

(※)設定できる金額は建物5000万円、家財1000万円が上限となります。

Q. 地震保険の保険料はどうやって決めるの?

A.
大地震が発生すると巨額の保険金を払う必要があるため、保険金の支払い責任は政府と民間の保険会社で負担しています。保険会社は利潤をとらず、皆さまにお支払いいただいた保険料を準備金として積み立てています。保険料は数年に1度見直されています。

Q. 地震保険の保険期間は1年間ですか?

A.
2年から5年まで長期契約することができます。ただし主契約である火災保険の保険期間によって契約できる期間は異なります。

Q. マンションなどの区分所有建物に対する火災保険・地震保険の契約方法は?

A.
共用部分はマンション管理組合が一括して契約、専有部分は区分所有者(入居者)が個々に契約します。

サービス提供会社:株式会社長谷工アネシス

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