火災保険について
第1回・意外と知られていないマンション火災被害
「もらい火などの被害をカバーできる、『火災保険』に加入していますか?」

もらい火による火災や消火活動による放水被害などは、失火法により火元へ損害賠償請求できないケースが多くあります。
現在加入されている保険の契約内容を再確認し、必要であれば見直しをしてイザという場合に備えましょう。

家財の保険も忘れずに

火災保険の補償対象は「建物」と「家財」に分かれます。例えば上階の住戸から出火し、消火活動のため自分の家が水浸しになった場合、クロス、フローリング、キッチン、バス、トイレなどは「建物の保険」で、家具、カーテン、パソコン、食器、洋服などは「家財の保険」により補償されます。セットで入っておくと安心です。

類焼損害特約と失火見舞費用

ご自宅が火元になってしまったときに、相手の方が万が一火災保険に入っておらず補償を受けることができない場合でも、火災保険の類焼損害特約に入っていれば、相手の方に一定限度額まで補償することができます。
また、以前はどこの火災保険にもあった失火見舞費用という特約を外してしまった保険会社が多いことも覚えておきましょう。

 

 

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