特集 スマートな生活の創り方
「不要なモノは思い切って捨ててみる。必要なモノは大切に身近にしまう。」

スマートに捨てる

捨てることは決して簡単ではありません。だからこそルールを決めておくことが大事です。例えば限られたスペースに収めることとし、はみ出したら捨てるとルールを決めれば上手くいくかもしれません。捨てるにしのびないものはフリーマーケットに出す、ネットオークションにかけるなどの方法や、区役所や市役所で引き取ってくれるところもあります。

楽しみながら
不用品処分

まずスタートの1週間は毎日3~5個の不用品を捨ててみましょう。ものが詰め込まれていた場所に空間ができ、片付けのモチベーションが上がります。不用なものを処分することが習慣化すると、本当に自分に必要なものが何かを意識するようになります。

リバウンドを
防ぐためのヒント

お友達や知人を積極的に家に招待しましょう。すっきりとしたおうちをほめられると「もっときれいにしよう」というモチベーションが上がります。

化粧品

実際に使ってみたら好みが違い、使わなかった口紅。試供品や使いかけのボディクリーム等々。直接肌につける化粧品には消費期限があるので、半年以上たっているものは処分しましょう!

手紙

手紙は「捨てる」難易度の高いもののひとつ。まずは仕分けを。本当に大切なものはファイリングし、それ以外は写真に撮ってデータ保存する。仕分けをしていると捨ててしまってもよいものが見つかるので、思い切って捨てましょう!

植栽

素敵なインテリアには欠かせない観葉植物。枯れてしまったらどう始末する?ホームセンターで土の回収BOXを設置しているところも。再利用するならば土壌改良材(腐葉土、堆肥)と混ぜる。土が燃えるゴミか不燃ゴミかは地域によって違うので注意。

ワードローブ〈高価だった思い出のもの〉

型も古くなっているし今のあなたには残念ながら顏映えがしなくなっている洋服やアクセサリー。もしかしたら5年前のあなただったら素敵だったかもしれないけれど。処分しましょう!

食器棚〈お祝いにいただいたもの〉

結婚式のお祝いにいただいたディナーセット。いつかハレのときに使おうと思っていたけれど、使うのはお正月など年に1回あるかないか。日常なんとなく使っていたものを捨てて、いただいた食器を日常で楽しみましょう!

キッチン〈使っていない調理用具〉

フライパン(大・小)、片手鍋(大・小)、それにプラスして中華なべ、土鍋などがあればOK。調理用具も菜ばしが数本、フライ返し、お玉、トング、ピーラー、包丁、ナイフがあれば充分。余計な調理用具は処分しましょう!

 

スマートにしまう

出しっぱなし、置きっぱなしが散らかる原因。定位置を決めて、使い終わったらすぐに戻すことが基本です。帰宅時、遊びの時間が終わったとき、食事が済んだときなど、システマチックに毎日の動きを決めて習慣づけることがコツです。片付いたスペースにひとつでもそれを乱すものがあると、どんどん散らかってしまいます。逆にきれいなお部屋は、いつまでもずっときれいが保たれます。

一度に食べきれない
袋ものの食材やお菓子

おそろいの中身が見える保存容器を活用する。子どものおやつは「今日のおやつ」として小出しにして小びんに入れる。

日々ふえてしまう
こまごました書類

子どもの学校の連絡シート、公共料金の領収書や保険の書類など、それぞれにファイリングする。対応の必要がある書類は忘れないように置くところを決める。

ソファの上に
脱ぎ散らかした洋服

お洒落な一時置きの場所を作る。帰宅後の行動パターンを考えて設置場所にも工夫を。あくまでも一時置きで、翌日はクローゼットにしまう習慣を。

毎朝、あちこち探して
しまう小物

定期券、カギ、時計、セキュリティカードなど、出かける際に忘れてはいけないものを置く場所を家族それぞれに作る。

すぐにごちゃごちゃ
してしまうアクセサリー

大切なジュエリーは、ほこりがかぶらないアクリルケースにディスプレイ感覚でしまい、カジュアルに使いたいものは取りやすい一時置きの場所に置く。

ちょっとしたお役立ちアイデア

● 収納場所は常に30%は空けておく
● 頻繁に使うものは膝より上の位置にしまう
● 食卓用調味料は移動しやすいようにトレイにまとめて、食卓には置かない
● ショッピングバッグは玄関収納にS字フックを利用して
● カッター、はさみ、ガムテープ、マジック、紐類などの梱包用具はまとめておく
● 重ねるとシワになる柔らかい素材の衣類は書類用のトレイを利用して

 

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