Redecorate
もよう替え
「“空間を変える”と“効果的に飾る”で暮らしが素敵に変わります!」

ソファの向きを変えるだけで家族の時間が楽しくなり、
本の置き方や小物の飾り方で、暮らしやすさと
気持ちのよさが生まれます。

ソファの向きを変えてみる

リラックスして家族の時間を大切にしたい。そんな思いをかなえるために、ソファを90度回転してみました。家族が顔を合わせられるように、ソファの対面に大きめのフロアクッションを置くと、自然と会話がはずみます。

クッションを 2(同系色):1(柄もの)にしてみる

クッションは小さくて扱いやすく、インテリアのスパイスになる優れもの。同系色のクッションを2つ、柄ものを1つの、2:1の割合で置くとセンスがワンランクアップします。

チェア、ダイニングテーブルを変えてみる

チェアにカバーリングする

ひとつおきに無地とデザイン性のあるカバーをかけてみました。動きのある面白い演出です。

テーブルをスクエアにする

テーブルをスクエアに変え、カウンターに付けて、スペースを有効活用します。チェアのカバーは交互に色を変えて空間にメリハリをつけました。

本は色と高さを揃えてみる

ポイントは、本のサイズと背表紙の色を揃えること。ジャンルで分けるのではなく、見た目を優先しましょう。奥行きも手前で揃えます。派手な背表紙の本はまとめて置きましょう。

きちんと並べたあとの次のポイントは遊び心。雑誌や本のほかに、ラウンド(円形)とスクエア(四角形)のオブジェを配置すると空間がしまります。

アクセントカラー
お気に入りの本の表紙を表に向けて空間にアクセントを付けましょう。

飾るコーナーは三角になるよう置いてみる

 

今回は私がアドバイスしました!

私は、これまで家具のデザインやインテリア提案など、「住まい」に関わる仕事をしてまいりました。その中で様々なご家庭を訪ね、素敵なインテリアに欠かせないのは「住む人自身の、家を愛する気持ち」だということに気付きました。築年数を経たマンションのどんなに小さなスペースでも、住まう人がいつも家のことを気にかけている、そんなおうちは温かく個性的で素敵な雰囲気に包まれています。ちょっとした時間を使って、すぐにできる身近なものからとりかかってはいかがでしょうか。

川上 ユキ 先生
インテリアコーディネーター、プロダクトデザイナー

住宅関連企業で家具や住宅等の商品開発、デザインコンサルタントを行うほか、インテリア・収納の講師として女性誌やテレビなどで活躍。デザイナーとしての実践的な生活提案には定評があります。主な著書に『カエテミル』シリーズ、『収め、納める』など。著書のなかで展開するイラストも担当、わかりやすい内容とセンスあふれる提案で海外でも広く翻訳されています。
http://kawakami-yuki.com

 

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