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長谷工コミュニティの新たなる挑戦
新しいアートのあり方を発信する「江之子島文化芸術創造センター」

 4月1日、「Be Creative!」をスローガンに、アートを通して地域と繋がり、アートや地域の活性化をめざす施設として「大阪府立 江之子島文化芸術創造センター」がオープンしました。長谷工コミュニティは新しい試みとして、大阪府からの委託を受け、このアート発信地の管理運営に携わることになりました。

 かつて大阪府庁として大阪経済の中心地だった江之子島に建つ「江之子島文化芸術創造センター」は、アートを通してまちづくりにも取り組む活動拠点としての役割を担っていきます。

枠を超えてアートを楽しむ

 同センターでは4月1日から22日までオープニングフェスタ「創造しい人々展」が開催されました。期間中は「都市×ART展」として田中一光や横尾忠則のポスターなど大阪にゆかりのあるクリエイターの「コレクション展」、同センターのビジュアルイメージを制作した若手アーティスト鈴木絢の「くるくるアート展」、空撮された戦前の大阪市が床一面に広がる「エノコジマ展」のほか、過去に大阪で開催されたアートイベントの様子も展示されました。

 4月7日のオープニングイベントにはアートとまちづくりに関わるクリエイターをゲストスピーカーに迎え、5時間に渡るリレートークが行われました。夜は出席者を巻き込みながらの参加型「ハプニングパーティー」が開催され、同センターが多目的なアートの発信地であることを象徴するイベントとして熱気に包まれました。

 

ハプニングパーティ会場

 

オリジナルテンポによるパフォーマンス

 

Betontancによるパフォーマンス

 

Betontancとオリジナルテンポのメンバー

アートをツールに地域と繋がる

 同センターは館長兼プロデューサーとして、甲賀 雅章さんを迎えました。「府の施設を民間が運営することで、多様なアートの可能性を引き出せるのではないかと思います。若手アーティストが自主的に活動する中で多様なアートの可能性を発見してもらえたらと思います」と甲賀さん。

 企画部門プランニングディレクターであり、建築のスペシャリストとして様々なアプローチでまちづくりに関わる高岡伸一さんは「アートを生かしたまちづくりをしていく、というのが当センターの特徴です。アイデアを地域に投げかけ、地域と繋がりながらまちづくりをしていく、その仕組みづくりが重要です。まずは多くの方に当センターを知ってもらって、どんどん活用していただきたいと思います」と話してくださいました。ここから発信される新しいアートのかたちにぜひ注目していただきたいと思います。

 
 

長谷工コミュニティは「江之子島文化芸術創造センター」に隣接して現在建設中のタワーマンション「阿波座ライズタワー」をはじめ、江之子島・阿波座地区の開発を通してまちづくりに関わっていきます。「江之子島文化芸術創造センター」とアートを通じた交流を軸に、地域の、さらには大阪の文化発信を担っていき たいと考えています。

 

長谷工コミュニティ
常務執行役員 小田

 

長谷工コミュニティ
専務執行役員
関西支社長 入谷

長谷工コミュニティ関西
チーフディレクター
中嶋

アートに接する場として皆さまに当センターを活用していただきたいと考えております。アート展示はもちろん会議やアトリエ、ライブ会場としても使用可能です。巨大なオブジェも運べるよう設計されていますし、学生や若手アーティストにも利用しやすいよう施設使用料は極力抑えています。鑑賞だけでなく様々な企画を練っておりますので、多くの方々にアートに親しんでいただけるアートの発信拠点になれればと思います。

 

●当センターに関するお問い合わせ
TEL. 06-6441-8050 〈月曜日休館〉 http://www.enokojima-art.jp/
〒550-0006 大阪府大阪市西区江之子島2-1-34

 

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